A.

TEL予約の場合、通訳が診察室に入っているときのみ英語対応となります。基本的には日本語で可能です。また、LINEに関しては日本語対応のみとなります。

A.

医師は香港人となります。必ず日本語が話せる通訳が付きますので、ご安心ください。

A.

基本的に、開院時間外での診察は行っておりません。しかし時間外であってもLINEでご連絡いただければ、時間帯によっては返信できますので、時間外に関してはLINEでご連絡ください。

A.

予約なしでご来院いただいても受診可能です。しかし、時間帯によっては混みあうこともありますので、事前にご連絡いただくことを推奨しております。

A.

許認可の問題で処方できる薬と処方できない薬が御座います。そのため必ずしも全く同じ薬を処方できないこともありますが、できるだけ同じ成分、同じ効能を期待できる薬を処方しております。

A.

はい、可能です。 ただし胃カメラや超音波、胸部レントゲンといった検査機器はないため、最寄りのクリニックで検査を受けていただく必要が御座います。 詳細は一度お電話かLINE、メールなどでお問い合わせください。

A.

はい、オンライン診療は可能です。ただしご症状によっては直接診察する必要があるケースも御座いますので、オンライン診療をご希望の患者様は事前にお電話かLINEなどでお問い合わせください。

A.

はい、多くの保険でご利用が可能です。詳しくは以下のページよりご確認ください。 https://dymhongkong.com/insurance/

A.

付帯されている海外傷害保険によってはキャッシュレスサービスのご利用が可能です。一度、カード裏面のクレジットカードのコールセンターにお問い合せいただくのが確実です。

A.

VISA、MASTER、JCB、AMEX、Union Payのご利用が可能です。

A.

日本の社会保険や国民健康保険には海外療養費申請制度というものがあり、海外で支出した医療費の一部を還付請求することが可能です。所属される保険組合や市区町村によって申請時のフォーマットが異なるケースが御座いますので、一度保険組合や市区町村のWEBサイトなどでご確認お願い致します。なお、医療費については一旦立て替え払いが必要となり、ご帰国後に還付請求が可能です。ご受診から二年以内などの時間制限も御座いますのでご注意ください。